子供時代の浣腸思い出小説

幼少期や未成年などの子供の頃、自宅や学校、病院でイチジク浣腸をされたエピソード小説です。小説の中では浣腸は便秘治療だけでなく、おしおきやしつけにも使われています。

2018-08-14から1日間の記事一覧

家での女の子への浣腸2

中学校、高校とあがると、さすがに弟たちがいる前では浣腸されなくなりました。もちろん浣腸されなくなったわけではなく、その代わり、自分の部屋で浣腸をされるようになったのです……。 中学からは、年頃だからと体調管理を目的とした「定期浣腸」が行われる…

家での女の子への浣腸1

「便が出ない女の子には浣腸」我が家では、そんな言葉がありました。私には二人の弟がいましたが、便秘をしても、私はきまってイチジク浣腸なのに、弟たちはお腹のマッサージや便通によい食べ物などを与えられていました。 浣腸は母からされることもあれば、…

保健室の浣腸

僕の通う高校は、厳しいことで有名でした。ある日、授業で課題の発表があり、準備を忘れた僕は大慌て。仮病を使い、保健室にいきました。「ちょっと具合が悪いんです」「あら、どこがつらいの?」と保健の先生に聞かれた僕はとっさに「お腹が痛くて」といっ…

浣腸という名の躾

私が子どものころ、イチジク浣腸は当たり前に家庭で使われていました。便秘治療だけでなく、おしおきにも……。 親同士が集まると、よくこんな話題になります。「うちの子また悪いことしたから、帰ったらカンチョーしないと」「うちもおとといしたわよ、カンチ…

浣腸のある家

小さい頃、近所に悪がき兄弟が住んでいました。苦手でしたが、そこの母親はもっと怖い存在。近所だったので生活の音は丸聞こえでした。 そこの家ではよく母親が息子たちに浣腸するらしく、「やだぁ!カンチョーやだぁ!」と泣きながら懇願する声と、「だめよ…

子供時代のイチジク浣腸

我が家には幼い頃から暗黙のルールがありました。それは、「お通じがない時は母親からイチジク浣腸をされる」というもの。お通じが2、3日程度ない場合は良いのですが、4日以上となると、ほぼ必ず浣腸されました。また、発熱や体調不良等の場合は、お通じの有…