子供時代の浣腸思い出小説

幼少期や未成年などの子供の頃、自宅や学校、病院でイチジク浣腸をされたエピソード小説です。小説の中では浣腸は便秘治療だけでなく、おしおきやしつけにも使われています。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

情景4

僕の家は小さい頃に母が亡くなり、それからは姉と共に遠戚に引き取られました。 母親代わりとなった育ての母は僕と姉が気に入らず、しょっちゅうせっかんされていました。男の僕はお尻を叩かれたり、柱にくくりつけられたりしていました。 姉はというと…。僕…

情景3

僕が小さい頃、家に年若い女中さんがやってきました。奉公で売られてきたそうで、朝から晩まで働いていました。 母は女中さんに厳しく、少しでもそそうをしたり家の仕事が行き届いていないと、すぐにお仕置き。物置から竹の物差しを持ってきます。 「お尻を…

情景2

私はおさない頃、母親からよく浣腸されていました。便秘のときはもちろん、ちょっとした体調不良でも浣腸です。 浣腸のいやな理由のひとつが、薬局に一緒に連れていかれること…。 「この子に浣腸するのですが、どれが良いでしょう」 そういうと薬局のおばさ…

情景1

保育園の頃、私は近所の男の子の家に母親と回覧板を渡しにいきました。 母親が他に用事もあったので、家にお邪魔させてもらいました。居間に上がらせてもらうと、男の子のお母さんが私たちに言いました。「ちょっと待っていてくださいね」 そう言うと、男の…

理由

小さいころから浣腸されてきた私が考えるに、浣腸のはずかしさには、・お尻の穴が見られる敗北感 ・有無を言わさず必ず排便させられるくやしさ ・医療行為なのにお仕置きのような方法 ・「カンチョーする」と宣告された時のショック ・お尻をつきだしカンチ…

継母

昭和の時代、私は小さい時に母に先立たれ、それから継母に育てられました。 私の家では裏家業の商売をやっており、多くの人間が出入りしていました。日常的な躾や健康管理に厳しかった継母からは、しょっちゅうせっかんされたり、浣腸されたものでした。少し…