子供時代の浣腸思い出小説

幼少期や未成年などの子供の頃、自宅や学校、病院でイチジク浣腸をされたエピソード小説です。小説の中では浣腸は便秘治療だけでなく、おしおきやしつけにも使われています。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

情景5

昔、僕の近所に年の離れた女学生のお姉さんが住んでいました。そこの母親は継母らしく、お姉さんをよくせっかんしているのを見ました。なかでもよく見たのが…浣腸。お姉さんの部屋は、外からでもよく見えましたから、息をひそめてよくのぞいていました。「最…

夏の日

私が女学校時代のことです。街で行われる夏祭りにクラスメイトと参加することになりました。 繁華街ですから、母親は反対。聞き分けのない時分です、言うことなど聞きません。 「テキ屋のものは飲食してはいけませんよ」母親はそう言い聞かせていました。私…

施設2

女の子をしつけるための施設には週に一度、母親がやってきます。面会などではありません。施設のカリキュラムの一つである「育て直し」のために…。育て直しは、女の子の部屋で行われます。入り口には職員が立ち、母親にアドバイスをしたり、素直でない女の子…

施設1

街から少し離れた場所に、ぱっと見、病院や合宿所に見える施設があります。 しかしそこは…小学生から高校生までの女の子をしつけるための施設なのです。生活態度や素行が悪い、お仕置きをしても反省しない女の子たちが、親に入れられる場所です。 女の子たち…