子供時代の浣腸思い出小説

幼少期や未成年などの子供の頃、自宅や学校、病院でイチジク浣腸をされたエピソード小説です。小説の中では浣腸は便秘治療だけでなく、おしおきやしつけにも使われています。

理由

さいころから浣腸されてきた私が考えるに、浣腸のはずかしさには、

・お尻の穴が見られる敗北感
・有無を言わさず必ず排便させられるくやしさ
・医療行為なのにお仕置きのような方法
・「カンチョーする」と宣告された時のショック
・お尻をつきだしカンチョーを待つうらめしさ
・我慢させられているときのみじめさ
・強いもの(親、医者など)から弱いもの(子ども)に当然のように用いることの屈辱感

などがあると思います。
このことが、カンチョーが便秘治療だけでなく、子どものお仕置きにも使われる理由なのかもしれません…。